顎、外しましてん。
2002年5月22日と、復帰早々なんという話題。
でもホントのコトだから致し方ナシ。
そうそう。外れちゃったんデスヨ、顎の関節が。
実は2年半ぶりの3回目なんですけど。
おうちで「お出かけするまであと1時間あるしぃ」
なんて油断してアクビしたら、「カクッ」。
初回は丁度、全く以て偶然に東京医科大学の前で
「カクッ」と外れてしまったので、そのまま
歩みを止めずに東京医大病院の受付に行き、
そこのお姉さんとオバサンの境を漂う方に、
「ふいまへん、あおおはうひひゃっはんえふへど
おのはにうはあっはらいいんえひょう?」
(訳・スイマセン、顎を外しちゃったんですけど
どの科に伺ったらいいんでしょう?)と複数回
告げた結果、口腔外科に行くように云われ、暫し
待たされた後、実にあっけなく直してもらい。
2度目はワタシが放し飼いにされているカイシャの
年末の大掃除が始まった途端に「カクッ」。
皆の微妙な視線を浴びながら近所の整形外科に
行ってみると、『休憩中』の札が。
俺ぁ急患だぜ、と構わずドア開けて入って、
「ふいまへん、あおおはうひひゃっはんえふへど
ひょっほいへあいはらへあいえひょうは?」
(訳・スイマセン、顎を外しちゃったんですけど
ちょっと診てはいただけないでしょうか?)
と受付の看護婦さんの格好をしたオバチャンに
告げると「休憩中なんで診療時間中に来てね」と
あっさり門前払いされ。
泣く泣く中野富士見町にある某宗教団体系の
病院に行くと、歯科に通された挙げ句、そこの
老医師に、真面目に顎の筋がぷちっと切れるかと
思うぐらいの力ずくで直されて、金払った後の
受付に診察券を捨てて帰って来たりもし。
そんなこんなの3回目。
医者選びは慎重に。
というトコロデ続きはまた明日♪
久々の長文で疲れちゃった。ごめんちゃい。
でもホントのコトだから致し方ナシ。
そうそう。外れちゃったんデスヨ、顎の関節が。
実は2年半ぶりの3回目なんですけど。
おうちで「お出かけするまであと1時間あるしぃ」
なんて油断してアクビしたら、「カクッ」。
初回は丁度、全く以て偶然に東京医科大学の前で
「カクッ」と外れてしまったので、そのまま
歩みを止めずに東京医大病院の受付に行き、
そこのお姉さんとオバサンの境を漂う方に、
「ふいまへん、あおおはうひひゃっはんえふへど
おのはにうはあっはらいいんえひょう?」
(訳・スイマセン、顎を外しちゃったんですけど
どの科に伺ったらいいんでしょう?)と複数回
告げた結果、口腔外科に行くように云われ、暫し
待たされた後、実にあっけなく直してもらい。
2度目はワタシが放し飼いにされているカイシャの
年末の大掃除が始まった途端に「カクッ」。
皆の微妙な視線を浴びながら近所の整形外科に
行ってみると、『休憩中』の札が。
俺ぁ急患だぜ、と構わずドア開けて入って、
「ふいまへん、あおおはうひひゃっはんえふへど
ひょっほいへあいはらへあいえひょうは?」
(訳・スイマセン、顎を外しちゃったんですけど
ちょっと診てはいただけないでしょうか?)
と受付の看護婦さんの格好をしたオバチャンに
告げると「休憩中なんで診療時間中に来てね」と
あっさり門前払いされ。
泣く泣く中野富士見町にある某宗教団体系の
病院に行くと、歯科に通された挙げ句、そこの
老医師に、真面目に顎の筋がぷちっと切れるかと
思うぐらいの力ずくで直されて、金払った後の
受付に診察券を捨てて帰って来たりもし。
そんなこんなの3回目。
医者選びは慎重に。
というトコロデ続きはまた明日♪
久々の長文で疲れちゃった。ごめんちゃい。
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