"機械"と"恐竜"
2001年9月30日アタクシのお仕事では、いろんな業務用の機械を
使用することがあるんですけれども、きわめて
最近弊社で購入した、大きめだけどお手頃値段の
機械がしょっちゅう壊れて困っておりまして。
同僚2名と、そんな話をしてオリマシタ。
甲氏「なに、あれまた壊れたん?」
ボク「そうなんよ、こないだの出張ん時にさ、
行く先々で端っこからどんどこ壊れてさ」
乙氏「だいじょぶだったの?」
ボク「うん、とりあえず壊れてないとこで
しのげたから、何とかね」
甲氏「買ったばっかなのにねぇ」
ボク「そうだよ、前に買ったおんなじメーカの
小さい方は、今まで壊れたことないのに」
乙氏「持ち運ぶのがいけないのかな?」
甲氏「そんなこと云ったら、あっちの小さい
方なんかもっと持ち歩いてんじゃんか」
ボク「やっぱさ、恐竜が大きくなりすぎると
生きていけないのと一緒で、機械も
大きいのはダメなんだよ、きっと」
二人「............」
二人とも、顔は微笑したまま肩をほんの少し、
痙攣のように上下させてオリマス。
痙攣の度に、しゅっしゅっしゅっしゅっと
空気の漏れる音だけが部屋に響いて、なんか
大変に妙な雰囲気。
ボク「あの......、あっし、なんかヘンなコト
云いました?」
甲氏「いや、その......(しゅっしゅっしゅっ)」
乙氏「何というか......(しゅっしゅっしゅっ)」
耐え難いぞ、この雰囲気。
折に触れて暴言吐いたりするくせに小心者の
アタクシ、マッハで話題を変えちまったんだが。
..................やっぱ、ヘンなんですかね?
割と『王道な発言』のつもりだったんで、
ちょっとショックで凹み気味。しゅん。
使用することがあるんですけれども、きわめて
最近弊社で購入した、大きめだけどお手頃値段の
機械がしょっちゅう壊れて困っておりまして。
同僚2名と、そんな話をしてオリマシタ。
甲氏「なに、あれまた壊れたん?」
ボク「そうなんよ、こないだの出張ん時にさ、
行く先々で端っこからどんどこ壊れてさ」
乙氏「だいじょぶだったの?」
ボク「うん、とりあえず壊れてないとこで
しのげたから、何とかね」
甲氏「買ったばっかなのにねぇ」
ボク「そうだよ、前に買ったおんなじメーカの
小さい方は、今まで壊れたことないのに」
乙氏「持ち運ぶのがいけないのかな?」
甲氏「そんなこと云ったら、あっちの小さい
方なんかもっと持ち歩いてんじゃんか」
ボク「やっぱさ、恐竜が大きくなりすぎると
生きていけないのと一緒で、機械も
大きいのはダメなんだよ、きっと」
二人「............」
二人とも、顔は微笑したまま肩をほんの少し、
痙攣のように上下させてオリマス。
痙攣の度に、しゅっしゅっしゅっしゅっと
空気の漏れる音だけが部屋に響いて、なんか
大変に妙な雰囲気。
ボク「あの......、あっし、なんかヘンなコト
云いました?」
甲氏「いや、その......(しゅっしゅっしゅっ)」
乙氏「何というか......(しゅっしゅっしゅっ)」
耐え難いぞ、この雰囲気。
折に触れて暴言吐いたりするくせに小心者の
アタクシ、マッハで話題を変えちまったんだが。
..................やっぱ、ヘンなんですかね?
割と『王道な発言』のつもりだったんで、
ちょっとショックで凹み気味。しゅん。
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