閉口、じゃなかった、平行読書。
2001年9月8日京極夏彦の『ルー=ガルー』(徳間書店)は
持ち歩くには少々重量が過ぎるので、と
在宅時にのみ読みながら、家の外では
『スノウ・クラッシュ』(早川文庫)を読む、と。
あ。
家の外、といっても、自分ちの玄関の前に
座り込んで、とか、そういう意味じゃないのヨ。
和モノの近未来小説と、洋モノの近未来小説。
どっちも14〜15歳の娘が出てきて、半導体製品も
てんこ盛りで登場イタシマス。
頭の中で勝手に話がくろすおーばー。
そんなこんなでやっとこさ『スノウ〜』を読了。
次なる持ち歩く書物は、松岡圭祐の『バグ』
(徳間文庫)。
こっちはこっちで小学生と、オトナの陰謀と、
半導体製品がたらふくいっぱい出てくるお話。
更に頭の中でいろんな設定やら人物が交錯。
タチが悪すぎる。ってか似たようなテイストの
もんを平行読みする方が悪いんか。うむ。
そりゃその通り。だ。
......読んでなきゃよくわかんないっすよね。
スマミセン。しおしお。
持ち歩くには少々重量が過ぎるので、と
在宅時にのみ読みながら、家の外では
『スノウ・クラッシュ』(早川文庫)を読む、と。
あ。
家の外、といっても、自分ちの玄関の前に
座り込んで、とか、そういう意味じゃないのヨ。
和モノの近未来小説と、洋モノの近未来小説。
どっちも14〜15歳の娘が出てきて、半導体製品も
てんこ盛りで登場イタシマス。
頭の中で勝手に話がくろすおーばー。
そんなこんなでやっとこさ『スノウ〜』を読了。
次なる持ち歩く書物は、松岡圭祐の『バグ』
(徳間文庫)。
こっちはこっちで小学生と、オトナの陰謀と、
半導体製品がたらふくいっぱい出てくるお話。
更に頭の中でいろんな設定やら人物が交錯。
タチが悪すぎる。ってか似たようなテイストの
もんを平行読みする方が悪いんか。うむ。
そりゃその通り。だ。
......読んでなきゃよくわかんないっすよね。
スマミセン。しおしお。
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